
苦味を味わう
昨日、ありえないような大失態をし(プライベートで)、にがーい思いをしたのですが、苦い苦いと思いながら、こんなときはこの苦味を味わうのも人生だな、なんて思いました。苦い経験はわざわざしたくないですが、本当の味覚の苦味を味わえるのは、けっこう重要だと思っています。
甘味、辛味、塩味、酸味、そこに苦味が加わって、おいしさの幅がぐ〜ん広がるような気がします。
子供にはただ苦いだけのものを「美味しい」と感じるのは大人の特権。
(でも、子供のうちに少しも苦いものを食べていないと「苦味」がわかる味覚が育たないそうですよ)
ふきのとう、たらの芽、菜の花、たけのこ・・・春の旬に、苦味が多いのは、きっとこの時期の体に必要だからでしょう。
ちょっと意識して、苦味を味わうと体も喜ぶかもしれませんね。
苦い経験は・・・そのうち笑い話になるのを待つとします。



