じぶんで決める練習。タロットのススメ
悩みは誰しも尽きないもので、悩みのない人はあんまりいないと思います。
悩んだり、迷ったとき、誰かに決めてもらいたい、誰かに答えを教えてほしい、と思ったりします。
でも、けっきょくじぶんで決めなければいけません。
人生そういうふうにできているので。
で、誰かに聞く代わりに、じぶんでタロットで占ってみたらいかがでしょうか?という提案です。
私も詳しくないですが。
タロットは、(カードの大きさは同じですが)大カードが22枚と小カードがトランプの枚数くらいあります。
大カードだけでも、両方合わせても占えます。
絵のパターンは大きく2種類あり、マルセイユ版とウエイト・ライダース版。(ちょっと違ってたらごめんなさい)
ライダースの方は、小さいカードも物語的な絵が描いてあり、こちらの本のほうがたくさん出ています。
マルセイユは、小さいカードはマークと言うか、装飾的なデザイン。
タロットカードは、あたると思います。
信じても信じなくてもいいのですけど、話として「あたる」ということで進めていきますね。
で、あたってるとして、そのあたってるであろうカードをどうに読むか、そこが重要です。
抽象的だったり、よくわからない表現でどうにでも取れるからです。
占い師さんは、経験や勘や6感、創造力で、的確な答えを導いてアドバイスしてくれるのでしょうけど、じぶんで占う場合はそうはいきません。
はじめの頃ならなおさら。
出たカードがピンとこないで、本と照らし合わせてもよくわからない。
でも、じぶんの心の思い当たる部分、「もしかしてこれのことかな」というボンヤリの感覚を少しずつ積み重ねていくうちに、ちょっと慣れてきます。
心や状況を映し出したカードを見て、さらによく心をのぞく作業。
そんな感じです。
占いじゃなくて、けっきょく自分で決めなきゃじゃん。・・・ということですが、つまりそういうことです。じぶんで決める練習です。
占ってもらいたければ、誰かにお願いすればいいですけど、まず自分で占ってみる価値も充分です。
はじめのうち、楽しくて?何回も占っちゃったりしますが、それもそのうち落ち着きます。
では、どんなカードを買えばいいかというと入門としておすすめなのが、鏡リュウジさんのキキララのとか、ダヤンのとか「はじめてのタロット(絵が荒井良二さん)」は、大カード22枚と解説書付き。しかも怖い絵とかは出てきません。説明もわかりやすくて、いろいろな占い方も出ていて、とても便利です。
ものをなくしたときとか(笑)
やってると、もっと自分にピッタリのが欲しくなると思います。
私は自分のカードを選ぶとき、怖い絵も怖く見えないのにしました。お気に入り。
買って見ないとわからないのが、紙?で出来てて、角が折れやすいとか、裏の絵で上下がわかっちゃったりという細かいところですが、そんなカードに当たる確立の方がたぶん少ないでしょう。
もうひとりのスタッフ曰く、大きく3つあるそうです。
「遊びのカード」「教えてくれるカード」「命令のカード」
そういうふうにカードには書いてありませんよ(笑)
どこに売っているのかな?東京の大きな本屋さんとかにはありそうですね。
私はジョイフルホンダの「世界のトランプ・タロット展」という企画展で出会いました。今はもうやってません。
まずはネットより、見て、触って選んだほうがいいと思います。
せっかく買うなら、自分と相性がいいのが見つかるといいですね。
私はタロットは、アヤシイものというより、じぶんで決める練習として、現実的なものとして捉えています。
直感力アップにもつながるかも。
この前、ものすご〜く悩んでいることがありまして、いいやタロットでもしてみようと思って、久々にやってみたら、あれ?意外に悪くないカードの感じ。
もうひとりのスタッフに聞いてみたら、カードを見るまでもなく「そうだよ、大した問題じゃないんだよ」とあっさり。知ってたの?!
小さなことを、大きく抱えすぎてたんだと、一歩外から自分を見ることができました。
余談ですが、占い師は知りませんが、とりあえず鏡リュージさんは当たるだろうと図書館で、開いたところのページが答えという「魔法の杖」という本を借りてみました。
逃げも隠れもしない、自分が今抱えている問題を思って開いてみたら、
「その問題は避けては通れないだろう」と書いてあり、笑っちゃいました。当たりますね〜。
図書館や、本屋さんで見かけたら、やってみるとおもしろいですよ!
posted by:
わさび店員 | - |
23:18 | - | - |